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2026.01.29 13:58

〔東京株式〕小幅高=円高一服で(29日後場中盤)

 (13時47分)日経平均株価は小幅高。東証株価指数(TOPIX)もプラス圏に切り返した。プライム市場の値上がり銘柄数は後場に入り増加している。為替の急速な円高が一服し、「自動車株や金融株などには買い戻しが入っている」(国内証券)ほか、引き続きアドバンテス〈6857〉が日経平均を支えている。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比11円01銭安の5万3347円70銭で始まった。「円安で上昇していた銘柄の巻き戻しなど、全体的に地合いは良くない」(大手証券)とされるが、新たな売り材料は出ておらず、日経平均は5万3000円台前半での小幅な値動きになっている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比84円00銭安の5万3274円71銭と小幅反落した。東証株価指数(TOPIX)は11.84ポイント安の3523.65。ここ数日上昇していた反動で幅広い銘柄に利益確定売りが出た。ただ、好決算を発表したアドバンテス〈6857〉が急伸し、日経平均は一時プラスになった。

 73%の銘柄が値下がりし、23%が値上がりした。出来高は12億1290万株、売買代金は3兆8939億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、情報・通信業、サービス業、小売業などが下落。上昇は輸送用機器、保険業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高は2億7092万株。

 【グロース】グロース250は下落。グロースCoreは小幅高。

 (10時18分)日経平均株価は、寄り付き時のマイナスから切り返して、一時前日比300円超上昇したが、その後失速するなど、前日終値を挟んで一進一退。依然として利食い圧力は強く、「調整局面を脱し切れていない」(大手証券)という。2025年4〜12月期の好業績が好感されたアドバンテス〈6857〉が急伸し、日経平均を1銘柄で900円超押し上げたが、東証株価指数(TOPIX)はアドバンテスの影響が日経平均と比べて小さく、朝からマイナスで推移している。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比57円45銭安の5万3301円26銭と、反落して始まった。幅広い業種で利益確定の売りが先行している。

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