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2026.07.29 13:55

〔東京株式〕一段安=半導体の売り止まらず(29日後場中盤)

 (13時46分)日経平均株価は下げ幅を拡大し、一時前日比1900円超下落した。引き続き売られているのは半導体関連銘柄で、東エレク〈8035〉、ソフトバンクG〈9984〉、アドバンテス〈6857〉、キオクシアHD〈285A〉の4銘柄で日経平均を1500円超押し下げている。

 海外市場では、取引開始前に決算を発表した韓国SKハイニックスが急落し、韓国総合株価指数(KOSPI)は一時12%超安となった。「韓国株と日本株の連動は依然として続いており、KOSPIの急落に日経平均が連れ安した」(国内運用会社)との指摘があった。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比1101円77銭安の6万1263円15銭で始まった。引き続き半導体関連銘柄に売りが広がっており、前引けより下げ幅を大きく拡大。日経平均の6万1000円割れは5月21日以来。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比675円06銭安の6万1689円86銭と続落。前日の急落を受けて自律反発狙いの買いが入ったが、戻り待ちの売りに押されマイナス圏に転落。韓国の半導体株安を嫌気し一時1100円超安まで下げ幅を拡大した。東証株価指数(TOPIX)は5.04ポイント高の3968.63。

 35%の銘柄が値下がりし、64%が値上がりした。出来高は16億4052万株、売買代金は6兆3032億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、ガラス・土石製品、銀行業などが下落。輸送用機器、サービス業、ゴム製品などは上昇した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高2億6909万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは続落。

 (10時46分)日経平均株価は一時前日比700円超上昇したが、その後はマイナスに転じ、下げ幅が400円を超える場面もあった。東証プライム銘柄の6割超は値上がりしており、「前日に大きく下げた一部の銘柄に押し目買いが入っている」(国内運用会社)というが、日経平均は値を保てない。日米ハイテク企業の決算発表と米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、「投資家は慎重姿勢で買いは続かない」(同)とされる。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比369円76銭高の6万2734円68銭と反発して始まった。前日の急落を受けて反動を見越した買いが入っている。

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