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2026.01.06 14:17

〔東京株式〕一段高=値がさが上げ幅拡大(6日後場中盤)

 (14時10分)日経平均株価は前場の高値を抜け、一段高となっている。全体的に買いが広がり、8割以上の銘柄がプラス圏で推移。中でもソフトバンクG〈9984〉やアドバンテス〈6857〉などの値がさ株が後場に上げ幅を拡大し、相場を押し上げている。市場関係者からは「年初から2日目の終値が高いと年間の勝率が高い。このまま行けば最高値更新も期待できる」(大手証券)との声が聞かれた。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比406円85銭高の5万2239円65銭で始まった。前場終値から上げ幅を拡大し、堅調推移。米株高を背景とした買い安心感が続いており、幅広い業種に買いが入っている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比358円78銭高の5万2191円58銭と続伸。東証株価指数(TOPIX)は45.09ポイント高の3522.61。前日の米国市場で主要株価指数が史上最高値を更新したことを受け、投資家心理が上向き、幅広い銘柄に買いが入った。

 81%の銘柄が値上がりし、17%が値下がりした。出来高は12億7964万株、売買代金は3兆0446億円。

 業種別株価指数は石油・石炭製品、証券・商品先物取引業、不動産業などが上昇した一方、医薬品、その他製品、小売業などが下落した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高は3億2259万株。

 【グロース】グロース250、グロースCoreともに急伸。

 (10時08分)日経平均株価は一時前日比600円超高まで上昇した後、利益確定売りが広がり、上げ幅を縮小。ソフトバンクG〈9984〉やアドバンテス〈6857〉、東エレク〈8035〉、フジクラ〈5803〉など人工知能(AI)・半導体関連が前日大幅高した反動で売りに押されている。

 ただ、輸送用機器や金融セクターなど幅広く買いが入り、東証株価指数(TOPIX)は最高値圏で推移。市場関係者からは「景気敏感セクターを中心に堅調な一方、内需の一角は軟調で循環的な動きが見られる」(大手証券)との見方が出ていた。

 (寄り付き)6日の日経平均株価は前日比324円42銭高の5万2157円22銭と続伸して始まった。前日に続き人工知能(AI)・半導体関連などの値がさ株を中心に幅広い銘柄に買いが入っている。

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