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2026.02.10 12:37

〔東京株式〕上げ一服=利食い売りで(10日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比1430円74銭高の5万7794円68銭と、前場終値を下回って始まった。為替相場がドル安・円高に振れる中、利益確定売りなどが出て、日経平均は上げ一服となっている。

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比1562円13銭高の5万7926円07銭、東証株価指数(TOPIX)は78.29ポイント高の3861.86と、ともに急伸。米国市場の展開を引き継いで半導体製造装置などハイテク株中心に幅広く買いが入った。先物の買いも強まって上げ幅が広がり、日経平均、TOPIXともに取引時間中の高値を更新した。

 88%の銘柄が値上がりし、11%が値下がりした。出来高は13億9623万株、売買代金は4兆8578億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、その他金融業、情報・通信業、不動産業、鉱業などが上昇。下落は水産・農林業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高2億7491万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは大幅高。

 (9時59分)日経平均株価は一時前日比1200円超上昇するなど上げ幅を広げ、ザラバの最高値を連日で更新している。「衆院選での自民党圧勝と米ハイテク株高を受けた買いの流れが続いている」(大手証券)とされる。ソフトバンクG〈9984〉、アドバンテス〈6857〉、東エレク〈8035〉が日経平均の上昇寄与上位に並んでおり、米市場と同様、東京市場も半導体や人工知能(AI)の関連銘柄が株価指数を押し上げている。国内企業の2025年10〜12月期の決算発表が続く中、「製造業中心に通期業績予想の上方修正が下方修正より目立つことも、株高要因の一つだ」(同)という。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比448円07銭高の5万6812円01銭と続伸して始まった。米国株の上昇を引き継ぎ、幅広い業種で買いが先行している。

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