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2026.08.25 14:03

〔東京株式〕しっかり=商いは膨らまず(25日後場中盤)

 (13時57分)日経平均株価は、後場寄り付き後に上げ幅を拡大し、しっかりとした展開。「韓国総合株価指数(KOSPI)が下げ幅を縮小し、日本の半導体関連の大型株にも買い戻しの動きが広がった」(大手証券)という。午後1時45分時点でプライム市場の売買代金は5兆円に届いておらず、4月下旬以来の薄商いとなった前日の同時刻を下回っている。「米エヌビディアの決算発表とジャクソンホール会議を前に売買は低調だ」(中堅証券)との指摘もあった。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は、前日比257円00銭高の6万5785円09銭で始まった。半導体関連株などに買い戻しの動きが続き、日経平均は前場終値に比べて上げ幅を広げている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の前場終値は、前日比70円59銭高の6万5598円68銭と小反発。東証株価指数(TOPIX)は13.44ポイント高の4086.73。日経平均は一時900円超安まで売られたが、下値を拾う動きが出て切り返した。ただ、米ハイテク株安を引き継ぎ、半導体関連株の一角が売られ、上値を抑えた。

 53%の銘柄が値上がりし、値下がりは43%。出来高は9億0097万株、売買代金は3兆5309億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、保険業、海運業などが上昇。輸送用機器、ゴム製品、機械などが下落。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高は3億3276万株。

 【グロース】グロースCoreは反発、グロース250は続伸。

 (10時10分)日経平均株価は一時前日比900円超安まで下げ幅を拡大し、マイナス圏でもみ合っている。韓国市場では前日に続き、株主還元方針への投資家の失望からサムスン電子株が売られている。これを受け、東京市場でもアドバンテス〈6857〉、東エレク〈8035〉などの大型半導体株が値下がりし、日経平均を押し下げている。「米エヌビディアの決算発表を前に、買いに動きづらい」(大手証券)との指摘もある。

 一方、東証株価指数(TOPIX)は前日終値付近でもみ合っている。プライム市場全体で値上がりしている銘柄数は半数を超えている。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は、前日比332円83銭安の6万5195円26銭と続落して始まった。前日の米国市場でハイテク株が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも値がさの半導体関連株を中心に売りが広がった。

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