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2026.07.10 12:41

〔東京株式〕高値もみ合い=半導体関連が値上がり(10日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比1344円79銭高の6万9088円64銭で始まった。引き続き、半導体関連銘柄を中心に値上がりしているが、利益確定の売りも出ており、日経平均は高値圏でもみ合っている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比1199円91銭高の6万8943円76銭と大幅に続伸した。東証株価指数(TOPIX)は28.20ポイント高4048.57。米国のハイテク株高を引き継ぎ、半導体関連銘柄が大きく上昇した。原油価格の上昇が一服して、投資家の不安心理が和らぎ、半導体以外にも買いが広がった。

 61%の銘柄が値上がりし、36%が値下がりした。出来高は10億0946万株、売買代金は5兆2842億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、金属製品、情報・通信業などが上昇。海運業、保険業、小売業などは下落した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高2億9789万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは上昇した。

 (10時26分)日経平均株価は一時前日比1400円超上昇するなど上げ幅を拡大している。相場のけん引役となっているのはハイテク銘柄で、ソフトバンクG〈9984〉、アドバンテス〈6857〉、東エレク〈8035〉の3銘柄で日経平均を1000円超押し上げている。前日の米市場で半導体企業に関する個別の好材料が重なり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が3%超上昇した。「米市場で出た好材料が人工知能(AI)関連銘柄の買いを後押ししている」(大手証券)とされる。

 ハイテク株以外にも買いは広がり、プライム銘柄の5割超が上昇。東証株価指数(TOPIX)も続伸している。原油価格の上昇が止まり「景気敏感株にも資金が向かっている」(中堅証券)という。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比782円87銭高の6万8526円72銭と、大幅に続伸して始まった。前日に米ハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、半導体関連銘柄などに買いが入っている。

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