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2026.09.24 10:20

〔東京株式〕上げ幅拡大=AI・半導体株が押し上げ(24日前場中盤)

 (10時10分)日経平均株価は一時前営業日比1200円超上昇するなど上げ幅を広げている。東証株価指数(TOPIX)もプラス圏。値がさの人工知能(AI)・半導体関連株が引き続き買われ、日経平均を押し上げている。ソフトバンクG〈9984〉は足元5%高。

 一方で、プライム市場の4割の銘柄は下落している。「原油価格の高止まりが続く中での米金利上昇を受けて、スタグフレーションへの懸念が強まっている」(大手証券)ようで、高値圏にあった金融株などが売られている。市場関係者は「(きょうは)値がさのAI・半導体株に物色が偏っている」(同)と話していた。

 (寄り付き)日経平均株価は、前営業日比457円49銭高の6万5476円44銭と上昇して始まった。連休中の米国市場でハイテク株が堅調に推移した流れを引き継ぎ、東京市場でもAI(人工知能)・半導体関連株に買いが入っている。ただ、これまで上昇が目立っていた大型株には売りが出ており、東証株価指数(TOPIX)は上昇して始まった後、一時値を消す展開となっている。

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