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2026.02.03 11:55

〔東京株式〕急反発=米株高で買い、心理改善(3日前場)

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比1545円83銭高の5万4201円01銭、東証株価指数(TOPIX)は87.02ポイント高の3623.15と、ともに大幅反発。経済指標の改善などを受けて投資家心理が改善し、ハイテク株中心に買いが広がった米国市場の流れを引き継ぎ、幅広く上昇した。

 84%の銘柄が値上がりし、13%が値下がりした。出来高は10億8828万株、売買代金は3兆5252億円。

 業種別株価指数は33業種すべて上昇し、銀行業、非鉄金属、精密機器、機械、証券・商品先物取引業が上昇率上位になった。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は大幅反発。出来高2億1820万株。

 【グロース】グロース250は上昇。グロースCoreは小反発。

 (10時25分)日経平均株価は前日比1600円超高となるなど上げ幅を広げ、5万4000円台を回復している。非鉄金属や銀行など景気敏感業種の一角の上昇率が大きく、「米サプライ管理協会(ISM)による製造業の景況指数が久々に50を上回り、景気敏感株が買われた2日の米市場の展開を引き継いでいる」(大手証券)という。前日弱かった値がさ半導体株などハイテク株も強い。26年3月期通期の業績予想を上方修正した京セラ〈6971〉、TDK〈6762〉が日経平均の上昇率上位に並んだ。一方、業績予想を下方修正したヤマハ発〈7272〉は急落するなど、決算発表を材料にした売買も活発だ。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比677円00銭高の5万3332円18銭と大幅に上昇して始まった。前日の米国で主要株価指数が反発した流れを引き継ぎ、買いが先行している。その後、日経平均の上げ幅は1100円超に達した。

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