マーケット概況配信サービス

東京株式市場とNY株式市場のマーケット情報を配信します。

2026.06.19 11:48

〔東京株式〕続伸=ハイテクに買いも利食いが重し(19日前場)

 (前引け)【プライム】日経平均株価の前場の終値は前日比261円18銭高の7万1314円67銭と続伸。中東情勢に対する警戒感が和らぐ中、人工知能(AI)関連などハイテク銘柄中心に買いが入って日経平均を支えた。ただ、連日の上昇による相場の過熱状態が意識され、全体的には利益確定売りに押される業種が多く、東証株価指数(TOPIX)は13.11ポイント安の4055.07と下落した。

 48%の銘柄が値上がりし、49%が値下がりした。出来高は11億3208万株、売買代金は6兆0364億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、ガラス・土石製品などが上昇した。医薬品、銀行業、精密機器、サービス業などは下落。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高2億7954万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは反落。

 (10時18分)日経平均株価は7万1000円台半ばでもみ合い状態。寄り付き直後に上げ幅が800円を超えて7万2000円に迫ったが、その後は伸び悩んでいる。25日移動平均からの乖離(かいり)率は8%を超えるなど「短期的には相場の過熱が意識される状態になっており、利食い売りが出ているのだろう」(大手証券)という。

 午前10時15分時点でプライム銘柄の56%が値下がりし、東証株価指数(TOPIX)は前日比マイナスになっている。日経平均は引き続き半導体や電子部品、部材などハイテク株の一角の上昇に支えられてプラスを維持しているが、構成銘柄の7割は下落している。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比497円54銭高の7万1551円03銭とザラバ高値を更新して始まった。中東情勢に対する警戒感が和らいで米国株が上昇した流れを引き継ぎ、ハイテク株中心に買いが先行している。

続きを読む

過去7日間の記事