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2026.06.02 11:43

〔東京株式〕大幅反落=原油高を嫌気(2日前場)

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比1100円84銭安の6万5833円49銭と大幅反落。米国とイランによる戦闘終結に向けた協議の先行き不透明感が意識され、原油先物相場がやや上昇したことが嫌気された。このところの株価上昇の反動もあり、利益確定の売りが出やすかった。東証株価指数(TOPIX)は53.54ポイント安の3887.16。

 81%の銘柄が値下がりし、18%が値上がりした。出来高は13億0514万株、売買代金は5兆9452億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、金属製品、機械などが下落。上昇は鉱業、石油・石炭製品、海運業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高は2億8672万株。

 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続落。

 (10時00分)日経平均株価は一時前日比900円超安まで下げ幅を拡大し、6万6000円を割り込んだ。プライム銘柄の8割超が値下がりするなど、幅広い銘柄で売りが先行している。市場関係者は「中東情勢の先行き不透明感から原油先物相場が上昇したことが嫌気された」(大手証券)と話す。このところ株価は上昇基調にあったため、利益確定の売りも出やすい。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比304円73銭安の6万6629円60銭と反落して始まった。前日に日経平均が過去最高値を更新しており、短期的な過熱感が意識され、利益確定の売りが先行している。

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