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2026.10.14 07:45

〔米株式〕ダウ4日ぶり反落、180ドル安=ヘルスケア関連が下落(13日)

 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク株式相場は、銀行やヘルスケア関連銘柄が売られ、4営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比180.45ドル安の5万1670.10ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は41.52ポイント安の2万7204.38で引けた。

 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4761万株増の11億8303万株。

 中国企業との競争激化などが懸念される中、メモリー半導体株に売りが出て、マイクロン・テクノロジーは3.6%安。半導体製造装置大手アプライドマテリアルズは6.7%急落した。

 ダウ平均構成銘柄では、この日決算を発表した製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は5.7%安と下げが目立った。米メディアによると、医療機器部門の売上高は市場予想を下回った。メルクも2.4%安と軟調だった。増益決算を発表した医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループは0.2%安だった。

 市場はこの日相次いで発表された金融大手の決算も材料視した。JPモルガン・チェースは0.9%安だった。増収増益となったが、企業による新規株式公開(IPO)の勢いの失速を受け、投資銀行部門の伸びが鈍化した。ゴールドマン・サックスは0.2%下げた。

 一方で、ビザは1.7%高。エネルギー関連株に買いが入り、シェブロンは1.3%高だった。

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