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2026.03.19 10:22

〔東京株式〕1600円超安=前日急上昇で反動も大きく(19日前場中盤)

 (10時15分)日経平均株価は下落幅が一時1600円を超えるなど、大幅安。「日本株は前日の上昇率が大きかった分、反動も大きくなった」(大手証券)という。中東情勢や原油相場に一喜一憂する状態が続いているが、「2月の米卸売物価指数(PPI)が予想外に上振れし、中東情勢緊迫前からインフレ圧力が高まっていたことが示唆されたことが、新たな不安要素として加わった」(銀行系証券)とされる。

 半導体や電子部品の関連銘柄が日経平均のマイナス寄与度上位に並ぶ。「18日に発表された米マイクロンの決算内容は良かったが、巨額の設備投資方針が不安視されたのか、同株は時間外で下落し、日本のハイテクにも売りが波及している」(同)という。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比951円60銭安の5万4287円80銭と反落して始まった。インフレ再燃懸念などから米国株が下落した流れを引き継ぎ、売りが先行している。

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