マーケット概況配信サービス

東京株式市場とNY株式市場のマーケット情報を配信します。

2026.10.08 12:37

〔東京株式〕軟調=アジア株も下落(8日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比512円95銭安の6万9522円76銭で始まった。東京以外のアジア市場の主要株価指数も総じて下落するなど世界的に買いの勢いが鈍く、日経平均はマイナス圏で軟調に推移している。

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比662円31銭安の6万9373円40銭、東証株価指数(TOPIX)は62.02ポイント安の4092.09と、ともに続落。財政悪化への不安などから世界的に債券利回りが高止まりする中、利益確定の売りが広がって全面安となった。

 88%の銘柄が値下がりし、上昇は11%にとどまった。出来高は9億7195万株、売買代金は3兆5100億円。

 業種別株価指数(33業種)は石油・石炭製品、非鉄金属、機械、銀行業の下落率が大きかった。海運業、サービス業は上昇。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は大幅反落。出来高2億7819万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは続落。

 (10時12分)日経平均株価は一時前日比800円超下落するなど、下げ幅拡大。欧州の財政不安などを背景に世界的に金利が高止まりする中、幅広い業種が利益確定の売りに押されており、プライム銘柄の9割が値下がりする全面安の状態になっている。イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアの空港を攻撃したと伝わるなど中東情勢は依然不安定で、「原油の供給が滞るリスクが意識され、株価の重しになっている」(大手証券)との指摘もあった。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比195円07銭安の6万9840円64銭と7万円を割って始まった。前日の米国株安を引き継ぎ、売りが先行している。

続きを読む

過去7日間の記事