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2026.06.12 12:49

〔東京株式〕高値もみ合い=AI、半導体に勢い(12日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比2109円93銭高の6万6327円20銭で始まり、高値圏でもみ合っている。中東情勢の改善期待から東京以外のアジア地域の株価も総じて上昇しており、引き続き人工知能(AI)や半導体関連銘柄の勢いが相場をけん引している。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比2225円68銭高の6万6442円95銭と急伸した。米国とイランによる停戦合意への期待が高まり、投資家心理が改善した。人工知能(AI)や半導体関連銘柄の伸びが指数の上昇をけん引した。東証株価指数(TOPIX)は63.12ポイント高の3893.47。

 59%の銘柄が値上がりし、38%が値下がりした。出来高は15億0151万株、売買代金は7兆0725億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、機械、ガラス・土石製品が上昇し、サービス業、陸運業、鉱業が下落した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高2億6856万株。

 【グロース】グロース250は続伸し、グロースCoreは反発した。

 (10時10分)日経平均株価は一時前日比2800円超上昇し、6万7000円台に乗せる場面があった。米国とイランの停戦合意期待が高まったことから、インフレ懸念が後退。原油価格が下落し、投資家心理が改善した。前日の米国市場では、人工知能(AI)、半導体関連銘柄の上昇が目立った。これを引き継いだ東京市場でも、東エレク〈8035〉やアドバンテス〈6857〉など関連株が急伸している。市場関係者は「AI、半導体の値がさ株の変動に左右される状況はきょうも続くだろう」(大手証券)と話した。

 (寄り付き)日経平均株価は前日終値比958円96銭高の6万5176円23銭と急伸して始まった。前日の米国市場で中東の戦闘終結期待から主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。その後、上げ幅は2000円超に拡大している。

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