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東京株式市場とNY株式市場のマーケット情報を配信します。

2026.06.12 10:20

〔東京株式〕一時6万7000円台=AI、半導体がけん引(12日前場中盤)

 (10時10分)日経平均株価は一時前日比2800円超上昇し、6万7000円台に乗せる場面があった。米国とイランの停戦合意期待が高まったことから、インフレ懸念が後退。原油価格が下落し、投資家心理が改善した。前日の米国市場では、人工知能(AI)、半導体関連銘柄の上昇が目立った。これを引き継いだ東京市場でも、東エレク〈8035〉やアドバンテス〈6857〉など関連株が急伸している。市場関係者は「AI、半導体の値がさ株の変動に左右される状況はきょうも続くだろう」(大手証券)と話した。

 (寄り付き)日経平均株価は前日終値比958円96銭高の6万5176円23銭と急伸して始まった。前日の米国市場で中東の戦闘終結期待から主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行。その後、上げ幅は2000円超に拡大している。

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