マーケット概況配信サービス

東京株式市場とNY株式市場のマーケット情報を配信します。

2026.08.10 12:40

〔東京株式〕高値もみ合い=AI・半導体が押し上げ(10日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前営業日比1293円45銭高の6万6900円16銭で始まり、高値圏でもみ合っている。前場に引き続き、後場も半導体など人工知能(AI)関連銘柄が指数を押し上げている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価は前週末の米株高を受け主要な人工知能(AI)・半導体関連銘柄がけん引し、大幅反発した。取引開始後から上げ幅を拡大し、一時前営業日比1400円超高となった。午前の終値は前営業日比1324円77銭高の6万6931円48銭。東証株価指数(TOPIX)は32.21ポイント高の4107.14。

 69%の銘柄が値上がりし、30%が値下がりした。出来高は12億0625万株、売買代金は4兆7802億円。

 業種別株価指数(33業種)はサービス業、精密機器などが上昇し、石油・石炭製品、保険業などが下落した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高2億4688万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは続伸。

 (10時3分)日経平均株価は上げ幅を拡大している。米労働省が7日発表した7月の雇用統計が予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測が後退したことから、前週末の米国市場では主要3指数がそろって上昇。この流れを引き継いだ東京市場も反発して始まり、主要な人工知能(AI)・半導体関連銘柄が相場をけん引している。

 一方、日銀が10日公表した7月30、31日の金融政策決定会合の主な意見でインフレへの懸念が示されたことから、早期の利上げ観測が強まっている。市場関係者は「原油も高止まりしており、AI・半導体関連以外は強くない」(大手証券)と話している。

 (寄り付き)日経平均株価は前営業日比298円39銭高の6万5905円10銭と反発して始まった。一部の人工知能(AI)、半導体関連銘柄が相場をけん引している。

続きを読む

過去7日間の記事