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2026.08.05 10:12

〔東京株式〕一時2212円高=2週間ぶりの6万6000円台(5日前場中盤)

 (10時05分)日経平均株価は上げ幅を拡大し、一時前日比2212円51銭高の6万6170円04銭を付けた。6万6000円台に乗せるのは7月23日以来、約2週間ぶり。足元は6万5000円台後半での値動きで、高値圏を保っている。

 中東情勢に対する警戒感が和らぎ原油先物が下落したのを好感して米主要株価指数がそろって値上がりした流れを引き継ぎ、プライム市場では7割程度の銘柄が上昇している。好決算銘柄への個別物色も活発で、4日に市場予想を上回る2026年4〜6月期決算を開示したイビデン〈4062〉は22%超高している。市場関係者は「米株上昇と好決算銘柄への買いが支え、きょうの日経平均は堅調に推移する」(大手証券)とみていた。

 (寄り付き)日経平均株価は、前日比607円74銭高の6万4565円27銭と大幅高で始まった。中東の緊張状態が緩和するとの期待から米国株が上昇した流れを引き継いでいる。米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が6%超高したのを受けて、値がさの人工知能(AI)・半導体関連株に買いが入っており、寄り後上げ幅を広げている。

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