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2026.09.18 12:37

〔東京株式〕上げ幅拡大=日銀会合経て先物買い(18日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比1145円63銭高の6万5281円88銭で始まった。正午前に結果が発表された日銀の金融政策決定会合で0.5%の利上げを提案する委員がいなかったことや、2人の委員が利上げに反対票を投じたことなどで225先物に買いが入り、日経平均も上げ幅を広げた。日銀の決定会合を経て為替が円安・ドル高に振れたことも株価には支援材料になったとみられる。

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比525円86銭高の6万4662円11銭と続伸。米半導体株高になびいて人工知能(AI)関連銘柄に買いが集中し、日経平均を押し上げた。ただ、日銀の植田和男総裁の会見などを前に全体的には買いが手控えられ、東証株価指数(TOPIX)は17.81ポイント安の4076.38と反落した。

 25%の銘柄が値上がりし、72%が値下がりした。出来高は8億4713万株、売買代金は3兆6187億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、電気機器などが上昇した。下落は電気・ガス業、水産・農林業、ゴム製品、食料品など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高2億7490万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは続伸。

 (10時01分)日経平均株価は朝方のプラス幅を維持して推移するなど、堅調。半導体をはじめ人工知能(AI)関連銘柄が値上がりして日経平均を支えている。前日の米国市場では半導体関連銘柄で個別に好材料が相次ぎ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3%超上昇。東京市場も米市場を映す展開になっている。「半導体関連などは、安全性への懸念などからAI開発が減速するとの観測から最近下落した反動も出ているのだろう」(大手証券)という。

 一方、東証株価指数(TOPIX)は小高く始まった後、短時間でマイナスに転じた。プライム市場全体でも日経平均の構成銘柄に限っても7割を超える銘柄が値下がりしており、日本株全体は利益確定売りなどに押され気味だ。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比545円30銭高の6万4681円55銭と続伸して始まった。前日の米国株の上昇を引き継ぎ、買いが先行している。

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