マーケット概況配信サービス

東京株式市場とNY株式市場のマーケット情報を配信します。

2026.08.19 13:59

〔東京株式〕前場安値を下回る=戻り売りかさむ(19日後場中盤)

 (13時48分)日経平均株価は後場一段安。午後1時42分には前日比2280円99銭安の6万5179円74銭まで値下がりし、前場に付けた安値(6万5326円76銭)を下回った。引き続き、値がさの人工知能(AI)・半導体関連株を中心に幅広い銘柄が売られ、プライム市場では約8割の銘柄が下落している。

 市場関係者は「先週は目立った好材料がなく商いも薄い中、株価指数だけが上昇していた。今週は戻り売りがかさんでいる」(大手運用会社)と話していた。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比1645円18銭安の6万5815円55銭と、引き続き安値圏で始まった。前場と同じく、値がさの人工知能(AI)・半導体株を中心に幅広い銘柄が値下がりしている。市場関係者は「後場は新たに買い入れる材料も売り込む材料も出にくい。マイナス圏でのもみ合いが続く」(邦銀)と話していた。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比1736円48銭安の6万5724円25銭と大幅続落。世界的な金利の高止まりを嫌気し、値がさの人工知能(AI)・半導体株を中心に幅広い業種が売られた。中東情勢の不透明感を背景とした原油価格上昇も投資家心理を冷やし、東証株価指数(TOPIX)も112.87ポイント安の4027.35と下落した。

 82%の銘柄が値下がりし、15%が値上がりした。出来高は11億7506万株、売買代金は5兆0284億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、機械、銀行業、電気機器、ガラス・土石製品などの下落率が大きかった。上昇は医薬品のみ。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高3億0681万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは続落。

 (10時00分)日経平均株価は下げ幅を拡大し、午前9時18分には前日比2133円97銭安の6万5326円76銭まで値下がりした。足元はやや持ち直しているが、引き続き値がさの人工知能(AI)・半導体関連株が売られている。市場では「韓国総合株価指数(KOSPI)が足元で5%程度下落していることも、AI関連株の重しになっている」(大手証券)との声が聞かれた。

 キオクシアHD〈285A〉は8%超安、フジクラ〈5803〉も7%を超える大幅下落。市場関係者は「25日移動平均と75日移動平均が6万6000円付近にあるため、きょうの日経平均は6万6000円前後で下げ止まれるかに注目している」(同)と話していた。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比648円46銭安の6万6812円27銭と大幅に下落して始まった。前日の米国市場では、世界的な金利高が嫌われハイテク株への売りが膨らんだ。この流れを引き継ぎ、値がさの人工知能(AI)・半導体関連株に売りが出ている。

続きを読む

過去7日間の記事