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2026.06.01 12:40

〔東京株式〕高値もみ合い=ハイテク株が押し上げ(1日後場寄り付き)

 (後場寄り)日経平均株価は、前営業日比677円26銭高の6万7006円76銭で始まった。午前の流れを引き継ぎ、ハイテク株の一角に押し上げられて、日経平均はこの日の高値圏でもみ合っている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は、前営業日比708円74銭高の6万7038円24銭。ホルムズ海峡の早期通航再開期待から米主要株価指数が上昇した流れを引き継いだ。日経平均への寄与度が大きいハイテク株の一角が買われ、取引時間中の最高値を更新した。東証株価指数(TOPIX)は6.59ポイント安の3950.58。

 26%の銘柄が値上がりし、72%が値下がりした。出来高は14億1125万株、売買代金は6兆0426億円。

 業種別株価指数(33業種)は情報・通信業、サービス業、金属製品などが上昇。鉱業、輸送用機器、医薬品、卸売業などが下落。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高2億9086万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは大幅安。

 (10時07分)日経平均株価は、一時前週末比600円超上昇した。ソフトバンクG〈9984〉や東京エレクトロン〈8035〉、キオクシアHD〈285A〉など、日経平均への寄与度が大きいハイテク株の一部が買われている。

 市場関係者は「人工知能(AI)や半導体関連銘柄の上昇が継続すれば、終値でも史上最高値を更新するだろう」(大手証券)と話している。

 ただ、プライム市場で値下がり銘柄は68%、値上がりは30%。高値警戒感が拭えない中、中東情勢には不透明さもあり、売り優勢の展開となっている。

 (寄り付き)日経平均株価は前営業日比33円93銭高の6万6363円43銭と続伸して始まった。米国とイランの交渉が継続し、ホルムズ海峡の通航再開期待が高まる中、ハイテク株などに買いが入って日経平均を押し上げ、取引時間中の最高値を更新している。

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