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2026.10.16 12:39

〔東京株式〕上げ幅縮小=戻り売りで上値重く(16日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は、前日比995円15銭高の6万5421円10銭で始まった。引き続き戻り待ちの売りなどが出て、日経平均は前場終値と比べて上げ幅を縮小するなど、上値が重い。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の前場終値は、前日比1124円73銭高の6万5550円68銭と大幅反発。東証株価指数(TOPIX)も73.37ポイント高の4072.71。前日の急落を受けて自律反発を狙った買いが入り、日経平均は一時1200円超高まで上昇した。ただ、決算発表シーズンを前に様子見姿勢が出やすい上、原油価格が高止まりする中、戻り待ちの売りも出て上値を抑えた。

 86%の銘柄が値上がりし、値下がりは12%。出来高は10億4682万株、売買代金は3兆7512億円。

 業種別株価指数(33業種)はその他製品、サービス業、医薬品、電気機器などの上昇率が大きかった。下落は電気・ガス業。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高は3億0745万株。

 【グロース】グロースCore、グロース250は反発。

 (10時24分)日経平均株価は前日比1200円超高まで上げ幅を広げた。前日大きく値下がりしたアドバンテス〈6857〉、東エレク〈8035〉、ソフトバンクG〈9984〉などの大型半導体関連銘柄を中心に買いが入り、日経平均を押し上げている。東証株価指数(TOPIX)も堅調で、プライム市場全体で80%程度の銘柄が値上がりしている。

 ただ、市場関係者は「前日の下落幅からすると、反発力に乏しい。人工知能(AI)への過剰投資懸念は払拭されていない」(大手証券)と話した。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は、前日比499円34銭高の6万4925円29銭と反発して始まった。前日に大きく値下がりしたことから、値頃感からの買いで自律反発している。

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