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2026.07.06 12:36

〔東京株式〕マイナス圏でもみ合い=前場の流れを引き継ぐ(6日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前営業日比603円35銭安の6万9140円72銭で始まった。前場に引き続き、人工知能(AI)、半導体関連株が利益確定売りに押されており、日経平均はマイナス圏でもみ合っている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前営業日比824円93銭安の6万8919円14銭と大幅反落。半導体など人工知能(AI)関連銘柄が引き続き利益確定の売りに押された。一方、これまで出遅れていた自動車などの銘柄には買いが入り、東証株価指数(TOPIX)は取引時間中の最高値を更新。午前の終値は7.17ポイント高の4071.77。

 24%の銘柄が値下がりし、75%が値上がりした。出来高は9億8596万株、売買代金は5兆2544億円。

 業種別株価指数(33業種)は電気機器、ガラス・土石製品、非鉄金属などが下落。上昇は石油・石炭製品、輸送用機器、海運業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高2億9076万株。

 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続伸。

 (10時07分)日経平均株価は前営業日終値を挟んで一進一退。「前週末3日の欧州の株価指数が軒並み上昇したことが支えになった」(大手証券)とされ、寄り後に上げ幅を600円超高まで広げる場面があったが、買い一巡後は利益確定の売りが出て値を消した。ソフトバンクG〈9984〉が軟調に推移するほか、朝高の東エレク〈8035〉もマイナス圏に沈んだ。

 一方でプライム銘柄の7割超は上昇しており、東証株価指数(TOPIX)は取引時間中の最高値を更新した。人工知能(AI)関連銘柄が相場をけん引する中で出遅れ感のあった輸送用機器などが買われており、「セクターローテーションが一部で起きている」(同)ようだ。

 (寄り付き)日経平均株価は前営業日比229円27銭高の6万9973円34銭と続伸して始まった。前週末の米国市場が休場で材料難となる中、売り買いが交錯しており、日経平均は前営業日終値付近でもみ合っている。

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