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2026.07.23 11:47

〔東京株式〕小反発=AI関連に買い(23日前場)

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比308円84銭高の6万6424円44銭と小反発。東証株価指数(TOPIX)は15.66ポイント高の4048.79。人工知能(AI)データセンター増強に向けた設備投資拡大への期待から関連銘柄が買われた。ただ、中東情勢の悪化による原油高は株価の重しになった。AI関連にも戻り待ちの売りが出て上値を抑えた。

 41%の銘柄が値上がりし、56%が値下がりした。出来高は8億1149万株、売買代金は4兆1055億円。

 業種別株価指数(33業種)は銀行業、鉱業、機械などが上昇した。不動産業、精密機器、食料品などは下落。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高2億6787万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは反発。

 (10時18分)日経平均株価は朝方前日比800円超上昇した後、いったん上げ幅を300円強まで縮小し、再び800円超高となるなど、値動きは荒い。売買代金上位銘柄を見ても、キオクシアHD〈285A〉や太陽誘電〈6976〉が前日終値を挟んで行ったり来たりするなど資金の出入りが激しい。「これから本格化する決算発表を見る前に機関投資家は今あえて動く必要はない。きょうの取引は個人など短期筋が中心だろう」(大手証券)という。

 半導体関連のほか、銀行など金融株も総じて強く、東証株価指数(TOPIX)もプラスで推移している。ただ、プライム銘柄全体は騰落伯仲状態。中東情勢が悪化して原油価格が上昇しており、「原油高や金利上昇への懸念から、ハイテク以外には売りも出ている」(別の大手証券)との指摘もあった。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比305円41銭高の6万6421円01銭と反発して始まった。前日の米国市場の展開を引き継いで半導体関連株中心に買いが先行している。

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