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2026.06.24 11:45

〔東京株式〕小幅続落=ハイテクに利食い(24日前場)

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比264円59銭安の6万9523円79銭、東証株価指数(TOPIX)は11.31ポイント安の3979.07と、ともに小幅続落。人工知能(AI)関連など過熱感のあるハイテク株中心に利益確定の売りが続いた。ただ、前日の急落による値頃感などから買いも入り、日経平均がプラスになる場面もあった。

 41%の銘柄が値下がりし、55%が値上がりした。出来高は10億2603万株、売買代金は5兆6209億円。

 業種別株価指数(33業種)は保険業、石油・石炭製品、非鉄金属などが下落。上昇は空運業、医薬品、小売業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は小反発。出来高2億7126万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは反発。

 (10時22分)日経平均株価は前日比600円超下落するなど、下げ幅拡大。下落して始まった後、押し目買いなどが入っていったん7万円台を回復したが、値を保てなかった。「引き続き、利益確定の売りが出やすく、株価の重しになっている」(銀行系証券)という。

 ただ、プライム銘柄全体では値上がり銘柄の数が値下がりより多い。「配当再投資の買いが入りやすい時期」(同)といい、「過熱感のない小型株は総じてしっかり」(同)している。大型ハイテク株も高安まちまちで、前日急落したソフトバンクG〈9984〉やキオクシアHD〈285A〉は反発し、日経平均のプラス寄与度上位になっている。韓国KOSPIが反発し、米ナスダック100先物も時間外取引で上昇するなど、「海外株が底堅さを見せていることは、日本株の下支えになっている」(大手証券)との見方もあった。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比173円30銭安の6万9615円08銭と続落して始まった。前日の米国株安を引き継ぎ、ハイテク株の一角で売りが先行した。

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