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2026.08.04 13:47

〔東京株式〕もみ合い=トヨタ決算待ち(4日後場中盤)

 (13時41分)日経平均株価は6万3000円台半ばでもみ合っている。後場のレンジは330円と前場(1376円)に比べて狭く、「トヨタ〈7203〉の決算発表を前に、売り買いともに手を出しづらくなっているようだ」(中堅証券)という。大型株の動きが鈍いことから「個人などの小口の買いは小型株に向かっている」(大手証券)とされ、東証グロース市場250指数は堅調に推移している。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比354円09銭安の6万3400円81銭で始まった。前場に下落した主力株の一角に値頃感などから買いが入り、日経平均は前場終値に比べて下げ幅を縮めている。

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比421円55銭安の6万3333円35銭、東証株価指数(TOPIX)は23.55ポイント安の3936.48と、ともに続落。半導体など人工知能(AI)関連中心にハイテク株買いが先行したが、勢いは続かなかった。追加の為替介入への警戒感も株価の重しとなり、幅広い業種が値下がりした。

 59%の銘柄が値下がりし、38%が値上がりした。出来高は11億0360万株、売買代金は5兆0016億円。

 業種別株価指数(33業種)は石油・石炭製品、空運業、小売業、輸送用機器などが下落した。上昇は非鉄金属、ガラス・土石製品など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高2億3534万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは続伸。

 (10時10分)日経平均株価は取引開始直後に前日比500円近く上昇したが、その後は値を消し、下げ幅が800円を超えて6万3000円を割る場面もあった。「朝は値頃感などから半導体関連株に短期筋の買いが集まったが、続かなかった」(銀行系証券)とされ、徐々に手じまい売りが強まった。

 プライム市場全体は寄り後しばらく騰落伯仲状態だったが、日経平均が下げ幅を広げるにつれて値下がりの数が増えた。「為替の円高は相場全体にとって重しだ。決算の内容は悪くないが投資家の期待値も上がっており、反応は思わしくない」(同)という。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比240円38銭高の6万3995円28銭と上昇して始まった。半導体関連などハイテク株中心に買いが先行し、日経平均を押し上げている。

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