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2026.06.16 12:39

〔東京株式〕切り返す=日銀会合は想定通りで安心感(16日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比180円18銭高の6万9497円68銭と切り返して始まった。日銀の金融政策決定会合は0.25%の利上げを決めるなど、事前の予想通りの結果に落ち着き、「投資家に安心感を与えた」(国内運用会社)とみられる。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比83円08銭安の6万9234円42銭と小反落した。東証株価指数(TOPIX)は11.23ポイント安の3988.37。連日の株価急騰を受けた利益確定の売りが広がった。ただ、米ハイテク株高を受けて、人工知能(AI)や半導体関連株の一角は堅調に推移し、日経平均の下げ幅は限られた。

 69%の銘柄が値下がりし、28%が値上がりした。出来高は10億1950万株、売買代金は5兆6523億円。

 業種別株価指数(33業種)は鉱業、建設業、金属製品などは下落。非鉄金属、ガラス・土石製品、その他金融業などは上昇した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高2億3620万株。

 【グロース】グロース250、グロースCoreは反発した。(了)

 (10時22分)日経平均株価は寄り付きから前日の終値近辺で推移している。前日の米国市場でナスダック総合指数やフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇しており、日本市場でもその流れを引き継ぎ、ハイテク関連銘柄が日経平均を下支えしている。ただ、日経平均は12日と15日の2営業日で5000円超上昇しており、「急上昇の反動で、幅広く値下がりしている」(大手証券)ことから、時折マイナスとなっている。プライム市場全体でも7割超の銘柄は下落しており、東証株価指数(TOPIX)は終始マイナスで推移している。東証33業種のうち、値上がりしているのは5業種にとどまる。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比28円59銭安の6万9288円91銭と小幅に反落して始まった。前日の急騰を受けた利益確定の売りが先行し、株価の重しになっている。

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