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2026.06.18 12:41

〔東京株式〕上げ幅縮小=利益確定売りで(18日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比971円79銭高の7万0874円04銭と、前引けに比べて上げ幅を縮小して始まった。これまで急ピッチで上昇したことから利益確定売りが出ている。

 (前引け)【プライム】米国とイランが戦闘終結を定めた覚書に署名したとの報道から安心感が広がり、日経平均株価は大幅に続伸して初めて7万1000円台に乗せた。日経平均の午前の終値は前日比1150円05銭高の7万1052円30銭だった。東証株価指数(TOPIX)は56.33ポイント高の4069.56。

 64%の銘柄が値上がりし、33%が値下がりした。出来高は11億0196万株、売買代金は6兆3687億円。

 業種別株価指数(33業種)は銀行業、電気機器、サービス業などが上昇し、海運業、石油・石炭製品、空運業などが下落した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高2億5843万株。

 【グロース】グロース250は反発し、グロースCoreは続伸した。

 (10時18分)日経平均株価は取引開始後に上げ幅を拡大しながら上昇。7万1000円台を付け、上げ幅は一時前日比1400円超高に達した。その後は高値圏でもみ合っている。中東情勢を巡り、米国とイランが戦闘終結の覚書に電子署名したと伝わると、リスク心理が改善して原油価格が下落。前日の米国市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも東エレク〈8035〉やソフトバンクG〈9984〉、イビデン〈4062〉などの関連銘柄が株価を押し上げている。

 市場関係者は「日米で金融政策関連のイベントが予想通りの内容で通過し、安心感が広がった」(大手証券)と話している。

 (寄り付き)日経平均株価は前日終値比261円46銭高の7万0163円71銭と、取引時間中の最高値を更新して始まった。前日の米国市場で人工知能(AI)や半導体関連銘柄が上昇した流れを引き継ぎ、関連銘柄を中心に買いが先行している。その後、日経平均の上げ幅は1100円超に達し、7万1000円台に上昇した。

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