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2026.08.12 10:05

〔東京株式〕一進一退=原油高が重荷も、円安が支え(12日前場中盤)

 (10時00分)寄り付き直後に一時前営業日比230円超安を付けた日経平均株価は、前営業日終値を挟んで一進一退。原油先物の上昇が重荷となっている一方で、円安を好感した買いが入り、売り買い交錯状態となっている。自動車やエネルギー関連銘柄が上昇し、プライム市場の6割近い銘柄が値上がりしている。東証株価指数(TOPIX)はプラス圏での推移が続いている。

 市場関係者は「今晩の米消費者物価指数(CPI)を前に様子見姿勢が強まっているが、円安が支えとなりきょうの日本株は底堅い展開となる。大きく下落することは考えにくい」(大手証券)とみていた。

 (寄り付き)日経平均株価は前営業日比23円83銭高の6万6994円05銭と小幅に上昇して始まった。幅広く買いが入っている。ただ、米株安の流れを引き継ぎ、主力株の一角が下落。取引開始直後にマイナス圏に転じる場面があった。

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