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2026.07.31 11:49

〔東京株式〕続急伸=半導体株が押し上げ(31日前場)

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比2704円82銭高の6万4572円25銭と続急伸。東証株価指数(TOPIX)は58.56ポイント高の4011.06。米企業の決算で人工知能(AI)データセンター関連需要の強さが示されたことを受け、半導体関連銘柄が買い戻されて日経平均を押し上げた。ただ、半導体関連以外には利益確定売りも出た。

 41%の銘柄が値上がりし、57%が値下がりした。出来高は14億2540万株、売買代金は4兆7165億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、電気機器、ガラス・土石製品などが上昇した。下落は医薬品、陸運業、輸送用機器など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高2億5766万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは大幅高。

 (10時18分)日経平均株価は上げ幅が3000円を超え、6万5000円台に乗せた。米マイクロソフトの決算発表で人工知能(AI)関連需要の強さが確認され、半導体や電子部材などAIデータセンター関連銘柄に買いが集まっている。「半導体関連株は最近大きく下げたことで反動も大きくなりやすく、ボラティリティーを求める投資家にとっては格好の対象だ」(国内証券)との指摘もあった。

 朝は買いが半導体などに偏り、プライム銘柄の値下がり数は1000を超えていたが、時間の経過とともに値上がりの数が増え、東証株価指数(TOPIX)の上昇率も2%を超えている。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比89円67銭高の6万1957円10銭と続伸して始まった。前日の米国株の上昇を引き継ぎ、買いが先行している。

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