マーケット概況配信サービス

東京株式市場とNY株式市場のマーケット情報を配信します。

2026.08.07 03:09

〔米株式〕ダウ反落、411ドル安=ナスダックも安い(6日午後)

 【ニューヨーク時事】6日午後のニューヨーク株式相場は、中東の緊張緩和が実現するかどうかが注目される中、反落している。午後2時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比411.65ドル安の5万3937.47ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が12.65ポイント安の2万6350.79。

 米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の再開期待を背景とした売りが一巡し、この日の米原油先物相場は一時1バレル=78ドル台に反発。海上輸送の要衝ホルムズ海峡の管理を巡り、イラン外務次官は5日、対岸のオマーンとの協議が最終段階にあると明かしたが、同国との合意は海峡の開放を意味しないとの従来方針を繰り返した。また、米国との交渉には信頼回復が必要だとも訴え、市場は警戒姿勢を強めている。

 原油高を背景に米長期金利が上昇し、設備投資負担増大への連想から一部ハイテク企業などに売りが拡大。また、ダウ平均は前日まで3日連続で史上最高値を更新して引けており、利益確定の売りが出やすくなっているもよう。

続きを読む

過去7日間の記事