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2026.10.13 11:50

〔東京株式〕大幅続落=AI関連が売られる(13日前場)

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前営業日比1738円53銭安の6万7292円39銭と大幅続落。東証株価指数(TOPIX)は18.90ポイント安の4085.91。前日の米国市場で半導体メモリーの競争激化懸念などから関連株が値下がりした流れを引き継ぎ、半導体など人工知能(AI)関連の大型株が売られて株価指数を押し下げた。

 29%の銘柄が値下がりし、69%が値上がりした。出来高は10億9035万株、売買代金は4兆0156億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、電気機器などが下落。海運業、証券・商品先物取引業、保険業、鉱業などは上昇した。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高2億8806万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは小幅安。

 (10時08分)日経平均株価は一時前週末比1600円超下落するなど、下げ幅拡大。6万7000円台半ばまで押されている。アドバンテス〈6857〉、ソフトバンクG〈9984〉など人工知能(AI)関連銘柄が日経平均のマイナス寄与度上位に並ぶ。

 一方、金融や自動車をはじめAI関連以外の業種には買いが入り、プライム銘柄の6割強は上昇。東証株価指数(TOPIX)の下落率は0.4%程度にとどまっている。「前週後半に下落した反動などから買いが入っているのではないか。金融株は債券利回りが高止まりしていることも支えになっている」(大手証券)という。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前営業日比466円07銭安の6万8564円85銭と続落して始まった。米国市場の展開を引き継いで半導体関連株中心に売りが先行し、日経平均を押し下げている。

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